すなわち、これから出す手紙を配達時に合わせて集めるということをしないのです。
どんな年寄りであろうが体が不自由な人であろうが、郵便局がえらそうに勝手に設置した郵便ポストまで行って手紙などを投函しなければならないのです。
「養老保険」とやらを売り込もうとするより前に、脚の悪くなった年寄りのことを考えようともしないのが不思議です。